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高血圧でもラーメンを食べたい人が抑えておくべきこと

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高血圧でもラーメンを食べたい人が抑えておくべきこと

高血圧になると、自然と食事にも制限がかかるようになります。中には医師からの指示として食事制限を言い渡されている人もいるかも知れません。ただ高血圧であっても、どうしても時折食べたくなるラーメン。ラーメンは厳禁なのか、少し注意すれば食べても良いのか、いろいろと調べてみました。

 

■一日の塩分摂取量の目安

一日の塩分摂取量の目安

現代日本人は、塩分摂取の多い食事をしていると言われます。厚生労働省の指針では、日本人の塩分摂取量として目標とすべき量は、男性で10g未満、女性で8g未満と言われています。特に高血圧の人の場合、日本高血圧学会が推奨する食塩摂取量は一日6g未満。WHO(世界保健機関)でも一日5g未満を推奨しています。

しかし実際は、一日当たりの塩分摂取量は平均で10~13g程度と多くなっているのが現実です。生理学的にはそれほど塩分を摂る必要はなく、せいぜい一日2~3gで十分とされています。

 

■塩分を摂り過ぎると、なぜ高血圧になるのか

まず塩分摂取が多いと、血液中のナトリウム(Na)濃度が上昇することになります。これによって体内ではNa濃度を薄めようとする働きが活発になり、水分を摂ってNaを排出する動きになります。つまり体液(特に血液)の流れの量が多くなり、血管への圧力が高まることになるため、結果として血圧が高くなるのです。

 

■高血圧でもラーメンが食べたい場合

高血圧であれば食べるなら味噌ラーメン

ラーメンはスープだけでなく、麺自体にも塩分が多く含まれているため、本来であれば控えるべき食べ物の代表と言っても過言ではありません。しかしラーメンを一杯食べることも許されないのかと言うと、そこまでではありません。ただし塩分が高い食べ物であることに変わりはありませんので、以下のような点に注意してみてください。

 

・食べるなら何ラーメン?

結論から言うと、食べるなら味噌ラーメンが良いようです。味噌に塩分の吸収を抑える成分が含まれているからです。逆にとんこつラーメンは控えた方が良いでしょう。とんこつラーメンには、動物性脂肪(飽和脂肪酸)が多く含まれており、引いては中世脂肪やコレステロールを増加させてしまいます。

 

・スープは飲み干さないこと

ラーメン一杯には5~6gの塩分が含まれていると言われています。これは高血圧の人が摂取して良い一日の塩分量です。ですからせめてスープを残すことで、少しでも塩分摂取量を減らすことができます。

 

・つけ麺の注意点

つけ麺にすれば自然と控えられるように思うかも知れませんが、つけ麺の場合は普通のラーメンに比べてさらに塩分が多く含まれていることが多く、結局あまり違いはありません。

 

・大盛りや替え玉を避ける

食べるラーメンの量が増えれば、当然塩分量も増えます。そもそも控えた方が良いラーメンですから、一杯に押さえておいた方が良いと言えます。

 

■その他控えた方が良い食べ物

塩分が多く含まれているハムやソーセージなどの加工食品

塩分が多く含まれていそうな食べ物は自然と控えられると思いますが、意外に塩分量が多いという食べ物もあります。実はハムやソーセージ、チーズ、かまぼこやちくわなどの加工食品は保存のために塩分が多く含まれています。どれもお酒のおつまみとして相性の良い食べ物ですので、アルコールも要注意です。

 

高血圧は遺伝などの原因もあると思いますが、豊かな食生活によって後天的に高血圧になっている場合も多いと思われます。いつでも腹八分目を心がけ、暴飲暴食を避けるようにすれば、自然と塩分摂取量も抑えられるはずです。ラーメンのように、どうしても食べたい時がある食べ物は、イザという時のご褒美にしても良いかも知れませんね。

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