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高血圧と汗の関係とは?その原因2つ!

→ 〇〇を変えて高血圧を改善!

高血圧の患者さんの中には汗がたくさん出てしまうという症状を訴える方も少なくありません。高血圧でただでさえ気を使ってしまうのに、汗まで大量に出てくると大変ですよね。しかし、高血圧患者さんの突然・大量の発汗には、隠れた病気が潜んでいる可能性があります。今回はそんな高血圧と汗の関係とその対処法についてご紹介いたします。

 

■高血圧で汗をかくの?

高血圧,汗

実は、高血圧そのものが原因で発汗してしまうことはほとんどありません。高血圧には大きく分けて二種類あり、特別な原因がわからない高血圧(現在では遺伝が原因の一つという説もあります)、原因となる病気のせいで高血圧が引き起こされている二次性の高血圧があります。高血圧の汗は、この二次性高血圧の原因疾患のせいで引き起こされる場合があります。

 

■高血圧で汗をかいてしまう原因とは?

高血圧,汗

1.褐色細胞腫

二次性高血圧の原因の一つである褐色細胞腫は、副腎髄質もしくは脊椎の交換神経節細胞にできる腫瘍のことを指します。褐色細胞腫の特徴として、血圧上昇ホルモンとも言われる「カテコールアミン」を分泌します。カテコールアミンは、その名のとおり血圧を上昇させる作用があるため、この病気にかかっている人は高血圧になりやすくなります。この病気の主な症状としては、発汗過多、めまい、頭痛、嘔吐などがあり、高血圧とともに発汗が異常に起こってしまうことがあります。

 

2.甲状腺疾患

甲状腺疾患とは、甲状腺に関わる病気の総称で、甲状腺ホルモン過多になるバセドウ病(甲状腺機能亢進症)や、ホルモン分泌が少なくなってしまう甲状腺機能低下症、甲状腺がんなどが代表的な病気です。この中でも高血圧になりがちなのが甲状腺機能亢進症で、高血圧、発汗過多、動悸、眼球突出、頻脈などの症状が現れます。こういった症状が必ずすべて出る訳ではなく、高血圧や動悸、発汗だけなど症状が少ないとなかなか甲状腺に異常があると分かりづらく、発見が遅れて大変なことになってしまう場合もあります。

 

■発汗が多すぎるときはどう対処すればいいの?

高血圧,汗

発汗が多すぎると体内の水分が奪われてしまい、さらに血液循環がスムーズにいかずに高血圧を悪化させてしまう原因となってしまいます。病気から来る発汗を抑えることは、病気自体を抑えない限りは難しいですが、発汗してしまった後はきちんとお茶やミネラルウォーターなどで水分補給をすることが大切です。ジュースやお酒などで水分補給してしまっては、かえって体内環境が悪くなってしまいかねませんので、気を付けましょう。また、対処法がないからとかいた汗をそのままにしておいては、風邪をひくなど他の病気にかかってしまうかもしれませんので、きちんと汗をかいた後は汗を拭きとるか、ひどい場合は着替えをしましょう。

 

高血圧の症状は様々ですが、一見高血圧が原因で発汗しているように見えても、実はその陰に恐ろしい病気が隠れている場合があります。日ごろから自分の体調に気を配り、高血圧と診断された他に気になる症状がある方は、高血圧のせいと決めつけずに他の病気である可能性も考え、きちんと医師に相談してその原因を知ることが大切ですね。

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