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高血圧の薬とグレープフルーツを一緒に食べてはいけない理由

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高血圧の薬を服用している人は、グレープフルーツをあまり食べないほうがいいですよ、なんて言われたことはありませんか。この話、本当にグレープフルーツはだめなのか、それともただの迷信なのか、むしろグレープフルーツを気を付けるだけで大丈夫なのか…など、疑問を持っている人も少なくないと思います。そこで、今回は高血圧の薬とグレープフルーツはなぜ一緒に摂取してはいけないのかについて、ご説明いたしますね。

 

■なぜ、高血圧の薬の服用中にグレープフルーツを一緒に食べてはいけないの?

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高血圧の薬としてよく処方される種類の中では、グレープフルーツと一緒に摂ることでその作用が強まってしまい、体への負担がかかってしまう事や、副作用が表れてしまう事があります。グレープフルーツと相互作用してしまう代表的な薬の種類の一つに、カルシウム拮抗薬というものがあります。カルシウム拮抗薬は、通常であれば体内で作られる酵素により代謝、排出されます。しかし、グレープフルーツの成分であるフラノクマリン類には、その酵素の働きを阻害し、体内に薬の成分を長くとどまらせてしまう作用があると言われています。一般的に、薬の作用は2~4日続くものもあり、グレープフルーツを経口摂取した際の成分の影響は24時間程度は見ておきたいところです。つまり、高血圧の薬を服用しながらグレープフルーツを影響なく食べるのは厳しいという事になりますので、高血圧の薬とグレープフルーツは同時に食べてはいけないと言われているのです。また、高血圧の薬の中にもグレープフルーツと相互作用しないものもありますので、どちらか分からない場合は医師に相談するといいでしょう。

 

■グレープフルーツ以外に食べてはいけない果物、食べても良い果物は

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高血圧の薬とグレープフルーツとを一緒に摂取してはいけない理由は分かって頂けたと思いますが、ここで気になるのが、グレープフルーツに似た柑橘類は食べても大丈夫なのか、という事だと思います。フラノクマリン類を含み、グレープフルーツと同じく摂取してはいけないものには、スウィーティー、ブンタン、バンペイユ、ダイダイ、夏みかん 、ポンカン 、いよかん 、はっさく等が挙げられます。逆に、フラノクマリン類を含まず、食べてもほとんど影響がないとされるものに、レモン、かぼす、温州みかん、バレンシアオレンジ、マンダリンオレンジがあります。これらは、カルシウム拮抗薬を服用中の患者さんも安心して食べることが出来ますので、柑橘類全般が食べられないと肩を落とさなくてもいいですね。

高血圧の薬とグレープフルーツという意外な組み合わせが体に悪いとは、知らなくてはうっかりと食べてしまいそうでしたね。薬を処方され、服用する場合は医師・薬剤師の注意をしっかりと守って治療に当たることが一番です。今回の例に限らず、この組み合わせはどうかな?と迷った場合は、すぐに医師に相談して指示を仰ぎましょう。普段からしっかりとした知識をつけ、薬のトラブルをなるべく減らし、うまく付き合うことが大切ですね。

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