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動脈硬化の症状が足の痛みに出たら危険信号の可能性

2015.12.20

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一定の距離を歩くとふくらはぎの部分が痛くなり、立ち止まってしばらく休むと足の痛みが消えるという症状に心当たりがある方は動脈硬化症が疑われます。

またこの症状が出ている場合かなり症状が進行している危険信号の可能性が高いので早急に医療機関を受診しましょう。

動脈硬化の症状としての足の痛みついて説明していきます。

 

動脈硬化の症状で足の痛みが生じる理由

足の筋肉は、運動をする時には普段の10倍近くの血液を必要とします。

動脈硬化になると、血管が詰まって必要な量の血液を行き渡らせるのが困難になりますので、筋肉に乳酸などがたまりそれが足の痛みとなります。

より多くの血液を必要とする上り坂や階段を登る時に足の痛みが早く出るということがあります。立っているだけや安静にしている時はそれほど多くの血液を必要としないので、痛みが治まります。

 

動脈硬化の症状で足の痛みが出た時は手遅れ?

 

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動脈硬化は、重篤な状態になるまで、自覚症状がないのでなかなか予防や対策をする気になれない、というのが問題のひとつになっています。脳梗塞や心筋梗塞の原因もなりますし、足の痛みも放置すれば足の壊死につながる可能性もあります。早急に医療機関を受診し検査を受けましょう。

 

動脈硬化によって起こる身体の変化

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動脈硬化はひとことで言ってしまえば、ドロドロの血液のカスが血管の壁にこびりついて、血液の流れが悪くなっている状態です。

イメージしやすいように、血液を水、血管をホースに例えてみます。

綺麗な水が流れているホースは詰まることもないし、ずっと同じ勢いで水を放出してくれますが、ドロドロのお水を流しているホースはどんどんホース内にゴミが溜まっていくので、水の流れが悪くなり、最終的には目詰りして水が流れなくなりますよね。

血管は全身に酸素や栄養をを運ぶホースのような役割をしていますので、その血管が詰まる、血液が流れにくくなるというのがどれだけ恐ろしいことか想像に難くないと想います。

身体は常に一定の酸素や栄養素が血液によって運ばれ循環することによって正常な機能を保てる前提で成り立っていますので、血管の一部が詰まるだけでも全身に悪影響が生じるのです。

自覚症状が出ているならすぐに、出ていなくても早めに動脈硬化の検査を受けることをおすすめします。

 

動脈硬化の検査が行える診療科

動脈硬化の検査を希望の場合は、総合病院や大学病院などの「循環器内科」「心臓血管外科」「血管外科」に行きましょう。

 

動脈硬化の検査はどんなものがある?

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動脈硬化の検査を紹介します。

1:血圧測定

動脈硬化が起こると、血液を全身循環させるためにより高い圧力が必要となるため血圧が慢性的に上昇します。

一般的には一般的に最大血圧が140mmHg以上、最小血圧が90mmHg以上を高血圧と診断し治療の対象となりますが、高血圧だと診断された場合には動脈硬化が起こっている可能性が非常に高いといえます。

2:血液検査

血中の悪玉コレステロール値/善玉コレステロール値で算出される動脈硬化指数というが推奨値とされる1.5〜2.0以上の場合も動脈硬化の可能性が非常に高いといえます。また血液検査では脂質異常症、糖尿病などの危険因子がないかの確認も同時に行うことができます。

3:CAVI検査

あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。時間は5分程度、結果もすぐ出るので、血圧測定と同じ感覚でできる簡単な検査ですが、以下の3つの状態がわかる優れた検査です。

1)動脈の硬さ

動脈硬化が進行するほど動脈は固くなります。CAVIが9.0を超えると約半数が脳動脈か心臓の動脈である冠動脈に動脈硬化症を発症しているという研究結果もあります。

2)血管の詰まり

足首の血圧を横になった状態で測定すると、健康な人では腕の血圧と同じか少し高い値となります。足の動脈が詰まっていると、腕の血圧に比べて足首の血圧は低くなりますので、「腕の血圧」と「足首の血圧」の比をみて足の動脈の詰まりを診断します。ABIという数値で表し、値が0.9未満であると詰まっている可能性が高く、その値が低いほど重症になります。「足の痛み」として症状があらわれることが多いといわれています。

3)血管年齢

同じ性別、同年齢の健康な方の「CAVI」平均値と比べることで、「血管年齢」を診断します。「CAVI」が9.0未満であっても「血管年齢」の高い方は動脈硬化症の進行が早いと考えられます。

4:画像診断

頸動脈エコー検査、超音波検査、MRI、CT、血管造影などの画像診断で視覚的に血管の状態を捉える検査です。

 

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