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高血圧は塩分が原因は嘘だった?高血圧と塩分の関係とは?

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高血圧になると塩分を控えるように指導され、薄味の食事が推奨されます。

また塩分の過剰摂取が血圧上昇の原因とも言われています。

ですが、本当に高血圧は塩分が原因なのでしょうか?高血圧と塩分の関係に隠された嘘、高血圧に効果的な塩分対策について解説していきます。

 

高血圧と塩分の関係と隠された嘘

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塩は、塩化ナトリウムが主成分なのですが、このナトリウムが血圧上昇に関与します。

食事から摂取したナトリウムは血液中に取り入れられるのですが、塩分を摂りすぎて、血液中のナトリウムが増えすぎると、血液中の塩分濃度がこれ以上上がらないように、と水分で薄めようとする作用が働きます。

そうすると血中の水分が増え、血液の全体量も増加します。

血液量が増加すれば、それを全身に巡らせるために強い圧力が必要となりますから、必然的に血圧が上昇します。

これが塩分の過剰摂取で血圧が上がるメカニズムになります。

通常は血圧が上昇すると、腎臓から水と塩分が効率的に排出されて、バランスを保つような機能がありますし、ナトリウム自体は身体に必須の物質ですので、塩分=高血圧の単純図式にはなりません。

ただ、塩分過剰摂取が続き、ナトリウムの排出が上手くできなくなるこことで、血圧上昇や動脈硬化を始め、腎臓や身体の様々な場所に障害が起きてくる可能性が高くなります。

 

高血圧を予防するための塩分摂取量は?

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高血圧を治療する場合、食塩制限が重要は非常に重要です。日本高血圧学によると、食塩の摂取量は1日6g未満を推奨しています。

日本人の平均的な塩分摂取量は12〜13gですから、かなり意識して塩分を減らす必要があります。(ちなみにラーメン1杯で12以上の塩分が含まれています。)

塩分の過剰摂取が身体に負担をかけていることは間違いないので、適切な摂取量を大幅に超えないようにはしたいですね。

 

高血圧対策に有効な減塩方法

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お醤油小さじ1杯の塩分が約1gですので、調味料以外に塩分が含まれていなければ、かなり濃い味でもいけそうな気がするのですが、私たちが普段何気なく口にしている食品、特に加工食品やインスタント食品には、塩辛く感じなくてもかなりの塩分が含まれています。

そこにさらに調味料で塩分を加えると確実に塩分過剰になっているのが現代人の傾向です。

以下の点を特に意識し、できる限り塩分を控えるように意識しましょう。

1:麺類の汁は飲まない

2:味噌汁は具だくさんにして汁は控えめで満足感が出るように工夫する

3:加工食品、インスタント食品は極力控える

4:しょうゆや調味料はかけずに小皿に添えて、少しづつつけて食べる

5:スパイスや薬味などを上手に利用して塩分が少なくても満足できる工夫をする

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