高血圧を改善して豊かな毎日を

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高血圧の薬の血圧を下げる仕組みとは?

→ 〇〇を変えて高血圧を改善!

高血圧と診断されると、当たり前のように病院で出される高血圧の薬。

でも、実際に薬が体の中でどのように働いて血圧をコントロールするのか、また高血圧の薬にはどんな種類があるのか、自分が飲んでいる薬が一体何なのか?

そこまで理解するのはとっても難しいですよね。

今回は誰でも高血圧の薬の概要がわかるように種類別にその働きをまとめてみました。

 

 高血圧の薬の種類

shutterstock_168702206

高血圧の薬は、一般的に降圧剤と呼ばれます。

降:下げる

圧:血圧

剤:お薬

という意味です。つまり血圧を下げるお薬という意味です。

一般的に処方されている降圧剤は主に以下の6種類になります。

*6種類のうちの何種類かを合わせた処方薬もあります。

 

1:カルシウム拮抗剤

2:アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)

3:ACE阻害薬

4:利尿薬

5:β遮断薬

6:α遮断薬

 

高血圧の薬の仕組み

shutterstock_95385217

 

高血圧の薬、降圧剤には6種類がありますが、その働きはそれぞれ異なります。

種類ごとにその作用とよく使われるお薬の名前をまとめましたので参照してください。

 

1:カルシウム拮抗剤

作用:血管も筋肉の一種で血液を送るために運動(収縮と呼ばれる)をしているのですが、収縮にはカルシウムが必要です。動脈硬化で血液の流れが悪い場合、過剰に血管を収縮させて、血液をなんとか送ろうとするために血圧が必然的に高くなります。そのためカルシウムイオンが入ってくるのを阻害することで血圧の上昇を抑えようという目的のお薬です。

薬名:

アダラート、アダラートCR、アムロジン、ノルバスク、カルブロック、ペルジピン、ヒポカ、バイロテンシン、コニール、ニパジール

 

2:アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)

作用:血圧を上げる物質であるアンギオテンシンⅡという物質が作用しないようにすることが目的のお薬です。

薬名:ニューロタン、デイオパン、プロプレス、ミカルデイス、アバプロ

 

3:ACE阻害薬

作用:アンギオテンシンⅡの元になる「アンジオテンシンⅠ」を「アンジオテンシンⅡ」に変化させる酵素であるACE」(アンジオテンシン変換酵素)が作用しないようにすることで、アンギオテンシンⅡという血圧を上げる作用のある物質が体内で発生しないようにすることが目的のお薬です。

薬名:カブトリル、レニベース

 

4:利尿薬

作用:利尿、つまり尿の排出を促進することで、尿と一緒にナトリウム(塩に含まれる物質)を排出し血圧を下げることが目的のお薬です。

薬名:ラシックス、フルイトラン、ダイヤモックス

 

5:β遮断薬

作用:緊張なストレスなどによって分泌されるホルモンを抑制することが目的のお薬です。ホルモン細胞のβ受容体に結合して作用します。

薬名:インデラル、セロケン、テノーミン

6:α遮断薬

作用:緊張なストレスなどによって分泌されるホルモンを抑制することが目的のお薬です。ホルモン細胞のα受容体に結合して作用します。

薬名:ミニプレス、カルデナリン

shutterstock_116744095

いかかでしたでしょうか?

このように、高血圧の薬はそれぞれ効果や作用が違うので、薬を服用する際は、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。

\   SNSでシェアしよう!   /

関連記事

血圧が下がらない人必見!

藤城式高血圧改善食事法

藤城式高血圧改善食事法の評判を口コミやレビューから検証

”食事制限”も”運動”も”薬”も必要なし!

福辻式高血圧下げるストレッチ法

【実践レポート】福辻式高血圧ストレッチDVDの効果と口コミが凄い!

ツボは高血圧に効果があるのか検証!

キュースーエ(邱淑惠)高血圧改善DVD

【実践レポート】キュースーエ(邱淑惠)高血圧改善DVDの効果が凄い

Facebookタイムライン